2014年以前に読んだ本 [2]

2014年に読んだ本。『小僧の神様・城の崎にて』『清兵と瓢箪・網走まで』『走れメロス』『人間失格』『ヴィヨンの妻』

『清兵衛と瓢箪・網走まで』志賀直哉

★★★★

表題作「清兵衛と瓢箪」の終わり方が好き。
僕曰く、志賀直哉は終わり方に定評がある。

『小僧の神様・城の崎にて』志賀直哉

★★★★★

なんとなくこんな感じの物語がよみたいな〜、ひょっとして『城の崎にて』ってこんな感じの物語なのかな〜。
と当てずっぽうで買ったらまさにそんな感じの物語だった。
どんな感じかは言葉では説明できないのだけど、とにかく思い描いていた雰囲気とドンピシャではまった。
文章としての理想形もそこにあった。

『人間失格』太宰治

★★★★

笑わそうとしてるんかな?と思うくらいネガティブ。
本気なのかボケなのか。

『走れメロス』太宰治

★★★★

これもボケなのか?と思ってしまう。
最初自分が寝坊しといて、途中でこれだけがんばったんだからもういいでしょう、と諦めてみたり。

『ヴィヨンの妻』太宰治

★★★★★

太宰ではこれが一番好き。

『第2図書係補佐』又吉直樹

★★★★★

めちゃくちゃおもしろかった。
ここから又吉にハマる。
僕が読み終わったあと、「めちゃくちゃおもしろいから読んでみ」と妻に読ませたら、僕と同じ箇所で爆笑して、「なにこれ!めっちゃおもろいねんけど!」と。
そしてここで紹介されている本はどれも読みたくなった。

『伊豆の踊り子』川端康成

★★★

中学生の時に読んだ。あんまり覚えてないけど、なんとなく今読んだら面白がれるんじゃないか、という気がしている。

『チルドレン』伊坂幸太郎

★★★

伊坂幸太郎はおもしろい。

『オーデュボンの祈り』伊坂幸太郎

★★★★★

伊坂幸太郎はおもしろい。

『炎上する君』西加奈子

★★★

ちょっと超現実な感じで、あまり好きではなかった。
貴族のおばあちゃんの話がいちばんおもしろかった。

『青葉繁れる』井上ひさし

★★★★

井上ひさしはおもしろい。

『父と暮せば』井上ひさし

★★★★

台本のような本。
ト書きがあり、セリフがある。

『蒼ざめた馬を見よ』五木寛之

★★★★★

名作、といった感じ。
ロシア興味深い。

『陽気なギャングが地球を回す』伊坂幸太郎

★★★★

エンターテイメント!
オーシャンズ11を思い出した。

2014年以前に読んだ本 [1]
2014年以前に読んだ本 [3]
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