【ドライアイ】【結膜炎】コンタクトレンズがずれる2つの原因とその対処法

健康・美容

【ドライアイ】【結膜炎】コンタクトレンズがずれる2つの原因とその対処法

この記事では、コンタクトレンズがずれる原因である

  1. 目の乾き(ドライアイ)
  2. まぶたのうらの炎症(結膜炎)

について、その対処法を書いていく。

まばたきでずれるコンタクトレンズ

コンタクトレンズがずれると白くぼやけたような見え方になる。
なので、最初はコンタクトレンズがずれているということに気づかなかった。なにかで汚れて濁って見えているのだと思っていた。
鏡で確認してやっとずれていることに気づいた。

目の乾きによるコンタクトレンズのずれ

眼科でコンタクトレンズがずれると相談したときに、まず目の乾きを指摘された。

ふだんコンタクトレンズは目の水分(涙)のせいで遊びがある。
それが、目が乾く=目の水分が足りなくなることで遊びがなくなり、張り付いてずれたりするのだそうだ。

眼科で教えてもらった対処法は以下。

対処法1:コンタクトの洗浄液を変える

おすすめされたのは「クリアケア」という洗浄液。
「オプティフリー」や「コンプリート」などのMPS(マルチパーパスソリューション)と呼ばれるものよりも、「クリアケア」などの過酸化水素タイプのものの方が目の乾きを防げるらしい。

対処法2:装着剤を使用する

装着剤というものがあり、コンタクトレンズにそれを塗ってからつける。
うるおいのある液体でコンタクトレンズをコーティングして乾きにくくする。

対処法3:目薬

目の乾きを感じたら点眼する。
防腐剤が入っていなくて、人間の涙に近い成分のものがよいらしい。
また、あまり点眼しすぎるのもよくない。水分が足りていると目が勘違いして涙を作らなくなったりするらしい。

対処法4:ワンデイコンタクトレンズにする

同じコンタクトレンズをなるべく使用しつづけない方がいいらしい。
1ヶ月タイプよりも2週間タイプ。2週間タイプよりもワンデイ。

対処法5:直径の小さなコンタクトレンズを使用する

これは目の乾きとは関係ないのかもしれないが、直径の小さいものの方がずれにくいそうだ。
実際に直径の小さいもののサンプルをもらい試したが、ずれにくさは実感した。

まぶたの裏の炎症(結膜炎)によるコンタクトのずれ

ひどい結膜炎の状態になるとまぶたの裏にぶつぶつができる。
そのぶつぶつにコンタクトがひっかかってずれてしまう。
眼科で目薬を処方してもらったりする必要が出てくる。
以下は僕が眼科でされた処置である。

対処法1:コンタクトレンズの装着をやめる

まぶたの裏が炎症を起こしている状態なので、そのままコンタクトレンズを使いつづけると、その炎症部分にコンタクトレンズがこすれて余計に悪くなる。
まずはコンタクトレンズをやめること必要がある。

対処法2:目薬と軟膏

2種類の目薬と軟膏を処方された。
目薬はアレルギーを抑える薬と炎症を抑える薬。軟膏はステロイド。炎症を抑えるためだと思う。

1. アレルギーを抑える目薬
「パタノール」「アレジオン」「レボカバスチン」の3種類を使った。
効果はどれも大差ないらしい。
最初行っていた眼科では「パタノール」を処方されていた。眼科を変えたら、なぜかこの中でも一番高価な「アレジオン」が処方されるようになり、「パタノール」を処方してほしいと言ったら、それよりもさらに安い「レボカバスチン」を処方してくれるようになった。

「アレジオン」は一番新しく出た薬でジェネリックもないから高いらしい。コンタクトレンズをしたまま点眼できるらしいのだが、コンタクトレンズはつけないようにしているので意味がなさそうだ。

「レボカバスチン」はジェネリック。なので安い。
ちょっとしみるような感じだが、僕にとっては心地よいしみ方だった。

2. 炎症をおさえる目薬
要はステロイド。
「リンデロン」→「フルオメソロン」という順に処方が変わった。
強い薬から弱い薬へ。
「フルオメソロン」は「フルオロメトロン」のジェネリック。

3. ステロイド軟膏
「プレドニン眼軟膏」という薬。とくに炎症のひどかったという左目にだけ入れるように言われた。
下のまぶたを指で下にひっぱって見えたまぶたの裏側に軟膏をしぼり入れる。そして目を瞑って目の中になじませる。怖かったがひとつも痛くないのですぐに慣れた。

対処法3:おさまってきたら短い時間からコンタクトレンズをつけ始める

2度ほど医者から「だいぶよくなってきたので短い時間からつけ始めて大丈夫ですよ」と言われつけ始めるが、全然ずれた。
次の診察のときにはまたひどくなっていたりしたので、完全になおるまでコンタクトレンズはつけない方がいいだろう。

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この結膜炎は、ひどい場合には目から全身に菌がまわって重大な病気になるらしい。

*

僕は数ヶ月通院したが、一向にコンタクトレンズをつけてもいい状態にはならないし、診察代も薬代も馬鹿にならないので、コンタクトレンズをつけることを諦めた。
とりあえずしばらくはメガネで過ごすことにする。目薬はしないが、コンタクトレンズをつけずにいれば、長い時間が経てば治るかもしれない。

僕はそうした。

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