40℃の高熱が続く原因は急性化膿性乳腺炎だった

健康・美容

妻が急性化膿性乳腺炎になった。

妻は3度乳腺炎になった。
高熱が出てとてもしんどそうだった。
3度目は急性化膿性乳腺炎と呼ばれるものでとくにひどく、40℃を超える高熱が数日間続いた。

2種類の乳腺炎

3度の乳腺炎のうち、2度は母乳が詰まるタイプの乳腺炎だった。

原因としては、おそらく生クリームやチーズなどの乳製品を食べたかなにかのせいで、母乳がどろどろになってしまい詰まったのだと思われる。
乳がカチカチに張るらしい。そしてこの乳腺炎でも高熱がでる。

マッサージなどをして母乳が流れるようにし、詰まりが解消できれば熱もおさまる。
うちの妻は、張っている箇所をグッとおさえながら、赤ちゃんに吸ってもらうことでつまりを解消していた。

あまりひどい場合は母乳外来というところで、よく通るようにマッサージをしてもらえるらしい。妻も一度行っていた。おもしろいように母乳がぴゅーぴゅー出ると言っていた。

自分なりにマッサージをすると、乳腺に負担がかかっておかしなことになったりもするらしいので、マッサージする際は十分に注意したい。

急性化膿性乳腺炎

3度目になった乳腺炎が、この急性化膿性乳腺炎だった。
これは乳が張らず、しばらくのあいだ乳腺炎と気付かなかった。
その間、原因不明の40℃を越える高熱がでるので、本当にこわかった。

総合病院の内科に行き、血液検査を受けるが何も以上はなかった。先生に「乳腺炎ではないか?」と何度か聞かれるが、乳が張っていなかったため違うと答えていた。
家に帰って乳腺炎の症状を調べてみると急性化膿性乳腺炎の症状とぴったりあてはまった。
赤ちゃんの生えはじめた歯によって乳首に傷がつき、そこからばい菌が入って起こったのだと思われる。

かかりはじめのころは気付かずに膿を飲ませていたことになり、娘は下痢をしていた。

次の日、母乳外来にいったときには、膿はかなりたまっていた。マッサージで出せるだけ膿を出してもらう(このマッサージはかなりの激痛らしい)。そして抗生物質を処方してもらった。膿がたまりすぎると、切開手術をしないといけない人もいるらしい。
抗生物質を飲んでいる間、授乳ができないため、これを機に断乳した。

母乳に影響の出ない解熱鎮痛剤
この一連の乳腺炎の件で、解熱鎮痛剤についても結構しらべた。
いちばん良いのは、アセトアミノフェンという成分らしい。
これは赤ちゃんが飲んでも問題のなり成分だそうだ。
漢方が良いのだと思っていたが、漢方の成分も母乳に流れてしまうので、あまり良くはないらしい。味もまずくなるのだそうだ。
薬局ではアセトアミノフェンのみを有効成分とした、『タイレノール』という薬をおすすめされた。

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