僕は日記をパソコンではなく紙のノートに書く

文房具

僕は日記をパソコンではなく紙のノートに書く

日記をパソコンなどで書くか、紙のノートに書くか。
僕は断然、紙のノートに書く派だ。
パソコンで書くのもメリットは多いが、4年間日記を書き続けてきた僕が思う紙のノートで書くメリットについて今回は紹介してみようと思う。

日記をパソコンで書くメリット

紙のノートで書くメリットについて紹介する前に、パソコンで書くメリットについても思いつく限り書いてみたいと思う。

かさばらない

紙のノートに書くと、どうしてもそのノート分ものが増える。日記を続けて冊数が増えてくるとしまっておくスペースの確保も必要だ。
パソコンに書く場合はそんな心配は不要だ。

検索性が高い

カレー屋に行ったことをある日の日記に書いていたとする。店名や住所が書いてある。
後日、そのカレー屋にもう一度行きたくなり店名を思い出したければ、パソコンだと「カレー」などのキーワードで検索するとすぐに見つかるだろう。
紙のノートの場合、大体の日付を思い出し、そのあたりの日記をかたっぱしから読み返してやっと見つけることになる。

テキストのコピー・移動・訂正がカンタン

紙のノートの場合、同じことを書きたければもう一度手を動かして同じことを書く必要がある。
書く場所を間違えたりしても一度消して書き直す必要がある。
パソコンなら簡単にできるし、ブログ等に転載したくなったときも簡単にできるだろう。

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とパソコンで書くメリットもたくさんある。
これ以降は、僕が思う、紙に書くメリットを紹介していく。

日記を紙のノートに書くメリット

記憶に残る

日記を手書きでノートに書くと記憶に残る

紙に書くと記憶に残りやすい気がする。
何度かパソコンで書いてみた経験による実感でもある。
これに関してはいくつか思うところがあるのでひとつずつ書いていこう。

1. 書くという運動そのものが脳を刺激する
文字を書くという運動による刺激が手から脳に伝わるためではないか、と思っている。ひとつひとつ文字をペンで書いていく。文字の形はひとつひとつ違うので、その違いそのものが脳に伝達されて記憶に残りやすいのではないか、と思う。
パソコンで文字を打つ場合の手の運動量は、“文字を書く”という動作に比べるとはるかに小さい気がする。

2. 書くスピードによる問題
文字を書くのは時間がかかる。
パソコンで一文字タイプするよりも、一文字書く方が時間がかかる。
時間がかかるということが、記憶に残りやすい理由になっているのではないかと思う。
時間がかかるので、書いている間にもいろいろと考えることができる。その書いている間に考えたことが、(大げさに言うと)小さな思い出として脳に残るため記憶に残りやすいのではないかと思う。

3. タイピングに必死
文字を書くという行為は、小さなころからやっていることで慣れている。
パソコンのキーボードをタイプするという行為はたかだか10年たらずで身につけたものだ。
まだタイピングというものに慣れきっておらず、タイプすること自体に必死になってしまっているのではないかと思う。必死なのでその間なにも思考ができず、(大げさに言うと)その間の思い出というものが残らないのではないかと思う。

記憶に残りきらないものが、記録に残る

記憶に残りきらないものが、記録に残る

紙のノートに書くと記憶に残りきらない、その日記を書いたときの体調や精神状態が残る。
筆圧だったり、文字の丁寧さ、強さなどが目に見える形として現れる。
「今日は体調が悪い」「書く気が起こらない」「眠たいけど無理をして書いている」と文字で書くよりも実際のまさにそれを書いている瞬間の筆跡が物語るものには勝てないだろう。

次のノートがモチベーションアップに

ノートを変えることが日記のモチベーションアップに

4年間日記を書き続け、日記を書いているノートは30冊を超えたが、いまだにノート1冊を書き終えるとうれしくなる。そして次のノートを選ぶのが楽しい。
この1冊を書き終え、次のノートを選ぶというのが非常に良いアクセントになっていると思う。

これから日記を書こうとしている方は、ページ数の多くないノートを選んでいただきたい。そして1冊書き終えたら次はちがう種類のノートを選んでいただきたい。あとで読み返したときに「ああ、このノートはあの時期のやつやなー」と思えたりもする。

せっかくなので書き心地の良かったノートも紹介しておこう。

シャーペンに新しい芯を入れるのも良いアクセントになる

シャーペンに新しい芯を入れるのも良いアクセントになっている

ついでに言うと、僕は紙のノートにシャーペンで書いている。
シャーペンの芯を1本使いきったときも達成感を感じる。「ああ、たくさん書いたんだなあ」と。
シャーペンの芯を1本使いきり、次の芯をシャーペンに補充する。この行為も日記を書き続ける上で非常に良いアクセントになっているに違いない。

せっかくなので僕が書きやすいと思うシャーペンも紹介しておこう。

シャーペンに関する記事は以下。ご参考に。

実際に書き比べて一番書き心地の良かったロットリングの製図用シャーペンRAPIDを買った

シャーペンはかたっぱしから試し書きをして、いちばん書きやすいと思ったものがいい。そうしてパイロットOPTを買った。

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という感じで紙のノートに書くメリットを4つ詳細させてもらった。
文字を書きながらいろいろと思考をめぐらせていきたい僕は、これからも紙のノートに書いていく。
僕は、そうする。

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