読書の記録『にょにょっ記』穂村弘
読了日:2015年某月某日2014年に読んだ『にょっ記』の続編。内容は、前作同様、本当なのか嘘なのか。自由でシュールな短い日記。やはり、こういうのを自分も書きたい、と思いました。
読書の記録
読書の記録
読書の記録『火花』又吉直樹
読了日:2015年某月某日
読書の記録『ボールのようなことば。』糸井重里
読了日:2015年某月某日
読書の記録『銀の匙』中勘助
読了日:2015年某月某日
読書の記録『清兵衛と瓢箪・網走まで』志賀直哉
読了日:2014年以前「清兵衛と瓢箪」は、瓢箪集めが趣味の少年とそれを良く思わない親のお話。こちらも志賀直哉「小僧の神様」同様、オチがいいなと思いました。
読書の記録『小僧の神様・城の崎にて』志賀直哉
読了日:2014年以前僕の求めていた文章が、まさに『城の崎にて』でした。淡々と丁寧に書かれた文章。心境小説というジャンルだそうです。『小僧の神様』は、志賀直哉が「小説の神様」と呼ばれるようになった所以だそうです。小僧へ何とかしてやりたい気持...
読書の記録『人間失格』太宰治
読了日:2014年以前
読書の記録『走れメロス』太宰治
読了日:2014年以前中学か何かの授業で読んだときは「お話」という印象でしたが、大人になってから読んでみると「文学」という感じがしました。
読書の記録『第2図書係補佐』又吉直樹
読了日:2014年以前又吉直樹氏によるエッセイ集。本のタイトルがエッセイの題となっていますが、その本の紹介ではありません。その本から連想される又吉自身のエピソードが展開されます。めちゃくちゃおもしろかったです。特に「杳子」でぶっ飛びました。
読書の記録『走ることについて語るときに僕の語ること』村上春樹
読了日:2014年以前