AndroidからiPhoneに変更しました。
使っていたAndroidが古くなり、充電ができなくなったり、ボタンが効かなくなったりしたからです。
前々から、次はiPhoneにしたいなと思っていました。
使い勝手を考え抜かれたiPhone
Androidを使う前はiPhoneを使っていました。
そこから機種変更をする際に価格の安さを求めてAndroidにしました。
Androidを使っている時、やっぱりちょっとした操作上の違和感があったりするんですよね。
画面の表示のされ方だったり、ボタンの配置だったり。
iPhoneはよっぽど考え抜かれているんだなと実感します。
なので次に機種を変更する時はiPhoneにしたいなと思っていました。
最新ではないiPhone7に機種変更
そしてAndroidの調子が悪くなったのでiPhoneへ機種変更となりました。
結果iPhone7にするのですが、最新版を持つこともできました。
7よりも月々1,000円そこらを追加するだけで最新を持てました。
しかし、それだとAppleに行って機種を買って、など時間がかかりました。
調子の悪いAndroidをすぐにでも換えたかったので、即日手に入るiPhone7にしました。
iPhoneは、最新版じゃなくても納得の素晴らしさ
iPhone7に決めた直後、失敗したかも。と思いました。
月々1,000円そこらなら、ちょっと時間かかってでも最新版にした方が良かったんじゃないか?などと思いました。
いや、でも、すぐにでも欲しかったし。と自分に言い訳をしたりしました。
ところがiPhone7を持ってみると、その素晴らしさに、そんな後悔は吹き飛びました。
動きはスムーズだし、あってほしい場所にボタンはあるし、期待どおりの動きをするし。
最新版でなくてもiPhoneはiPhone。
Appleによって考え抜かれたプロダクトのクオリティにはクラクラしますね。
次の機種変更の時も、迷わずiPhoneを選ぶと思います。