任天堂にまつわる本3冊:任天堂は、アイデアで喜びと驚きを与える会社です

任天堂の本3冊

任天堂にまつわる本を3冊読んだので紹介したいと思います。
どれもめちゃくちゃおもしろかったです。

3冊読んで思ったのは、任天堂とはなんて魅力的な会社なのだろうということ。
アイデアにあふれ、クリエイティビティにあふれ、どうすれば人々が喜んでくれるかを追求し、こだわり抜いていました。

横井軍平ゲーム館

横井軍平ゲーム館のイメージ

この人がいなければ、今の任天堂はなかった?!

任天堂に入社後、設備の点検などの仕事を行っていた横井軍平。
仕事の暇つぶしにつくっていたおもちゃが社長に見つかり、それが「ウルトラハンド」として商品化されることにます。
その後数々のヒット玩具を手掛け、ゲーム&ウォッチやゲームボーイに至ります。

使い古され普及しきった技術を、まったく異なる視点で再利用し、おもしろいプロダクトにしてしまう「枯れた技術の水平思考」。
長きに渡って愛される製品に秘められた発想・創意工夫・アイデアが、とても刺激的でした。

そんなアイデア、ボクが思いつきたかった〜

岩田さん

岩田さんの表紙

岩田さん、とは元任天堂社長・岩田聡さんのこと。
自身スゴ腕のプログラマーとしてファミコンソフトの開発を行っていました。
その後、ファミコンで任天堂を世界企業にした先代社長にヘッドハンティングされ任天堂社長になります。
任天堂社長就任後は「ゲーム人口の拡大戦略」を打ち出し、DSやWiiを大ヒットさせました。

そんな岩田聡さんが生前語っていた言葉をまとめた本。
名著が過ぎます。
仕事をする上でも肝に銘じておきたい言葉もたくさん載っていました。

任天堂“驚き”を生む方程式

任天堂“驚き”を生む方程式の表紙

映像の美しさや性能を競い合い、ゲーム好きの欲を満たすことを追及する方向にあったゲーム業界。
そんな中、任天堂は「ゲーム人口の拡大戦略」を打ち出し、ゲームをあまりしなかった人たちを取り込み大成功します。

脈々と受け継がれる、ゲームで人々に喜びを与えたいという情熱。
WiiやDSに込められたそのこだわりや哲学も必見です。
胸熱!

次はこれを読みたい

「ついやってしまう」体験のつくりかた

元・任天堂の企画開発者による、人の心をつかむ商品・サービスのつくりかた。
ということで、ここにも人々を喜ばせるノウハウが詰まっているんだろうな~と、とても気になっています。

ボクも任天堂のように、アイデアをクリエイティビティでみんなを喜ばせられるようになりたいと思いました。

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