東野幸治が選ぶ邦画ベスト3

東野幸治が選ぶ邦画ベスト3お笑い

自身のインスタやTwitterなどのSNSでも、読んだ本や観た映画、Netflixなどの作品などを紹介している東野幸治さん。
本当にたくさんのエンタメ作品を見ておられるのだなあと感じます。そして紹介しているものがどれも面白そうです。

そこでこの記事では、東野幸治さんがAmazonのオーディオブックサービスaudibleのトーク番組で語られた、邦画ベスト3をまとめてみました。

東野幸治の邦画ベスト3

audibleオリジナルコンテンツの、東野幸治が後輩芸人と自由におしゃべりするコーナーにて。
桂三度と邦画ベスト3を言い合っていましたので、そちらをまとめました。

第1位:『12人の優しい日本人』

「脚本が緻密。劇団を主宰する人は頭がいい!」と、その二転三転していくストーリーを絶賛していました。

12人の怒れる男』というアメリカの映画のパロディであるこの作品。
三谷幸喜が、劇団の舞台でやっていたものを映画化。元ネタを知っている人でも納得できるパロディとなっています。

日本にもし陪審員制度があったら…というお話。
陪審員同士の話し合いが始まってすぐ「有罪でしょう」といったん有罪で決まるものの、ひとり異議を唱えます。
そこからさらに二転三転。お見事!と言わざるをえない展開。

「そう言われてみれば無罪かもなー」「やっぱり有罪か」「でもなぁ…」と右往左往する様子が、まさに日本人だなあ、という印象でした。笑

第2位:『セーラー服と機関銃』

「角川映画の最高峰」と絶賛していました。

セーラ服の女子高生がヤクザの組長という設定のお話。

薬師丸ひろ子や長澤まさみなど、きらびやかな女優が歴代の主人公を演じているのも注目ポイント。

銃を乱射するスローモーションのシーンは有名ですよね。薬莢が頬にあたるところや、そのあとの「快感」というセリフが見どころだと語っていました。

第3位:『シン・ゴジラ』

「庵野をずっと追っかけている」という東野幸治。「好きな庵野も大っ嫌いな庵野もあるけれど、これは大傑作。庵野最高」と興奮しているのが印象的でした。

特撮技術満載で、ストーリーもおもしろい。

ゴジラの暴れっぷりや、作戦会議・ゴジラに対する作戦が、現代に本当にゴジラが来たらこうなるのかもと思わせるリアリティを感じました。

「『シンゴジラ2』を早くつくってほしい。『シン・モスラ』でもいい。」
と言っていましたが、『シン・ウルトラマン』が公開されましたね!

『シン・ゴジラ』の見どころ

東京に住んでいる人は、ゴジラに破壊されるのが知っている場所だったりするから、より楽しめるみたいです。
「新幹線移動のとき、ゴジラと戦っていた武蔵小杉のタワーマンションをめっちゃ見る」と言っていました。
映画に登場してたから「あ、あのマンションや!」となるのでしょう。笑

その他の映画

ベスト3には入らなかったものの、その他にもいろいろな映画のことを話されていました。

『家族ゲーム』

チョイスが被ったため、桂三度のランキング1位に譲った作品。

とにかく二人共が「おもしろいおもしろい」と大絶賛。
公開当時、高校生だった東野幸治は「こんなにおもしろいものがあるのか!」と衝撃を受け、パンフレットを読みまくったそうです。

すべての登場人物が一癖も二癖もあり、不条理なギャグがほとばしる作品。
セリフ・シーンのひとつひとつがどれもおもしろくて笑えるのだそう。
しかしツッコミがなく、お笑いのツッコミの人は見た方が良いとも。

『家族ゲーム』のみどころ

『家族ゲーム』のシーンのことをいろいろ話されていたのですが、どれも「それ見たい!」となりました。
もっとあるのですが、ここでは一部を抜粋しておきます。

  • 劇中で音楽が流れない。レコードを聴くというシーンも無音で通す。
  • 松田優作がマヨネーズを散らかしたり汚く食事するところでやっと入る伊丹十三の「あんたさっきから何やってんだ」というツッコミ
  • お兄ちゃんの好きな女の子の家の謎の間取りのエレベーター
  • オチのヘリコプターの音の謎

『サマータイムマシーンブルース』

第1位に選んだ『12人の優しい日本人』と同じく劇団もの。
やはり、よくできている・頭がいいと、その綿密なストーリーを絶賛していました。

タイムリープが好きなようで、世界で1番おもしろい映画だと言って『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や、『サマータイムマシーンブルース』が好きならと『バタフライエフェクト』、『時をかける少女』などの映画も挙がりました。

伊丹十三作品

マルサの女』『お葬式』など伊丹十三作品も話題に挙がりました。
ここで盛り上がって、別の回で伊丹十三作品を語り合うことになります。

その他

男女が入れ替わる設定のパイオニア『転校生』をはじめ、『スローなブギにしてくれ』『高校大パニック』『薄化粧』などの映画も話題に挙がりました。

audibleで聴きました

こちらの記事はAmazonのオーディオブックサービスaudibleの『よしもと芸人音声データ』で語られたものをまとめています。

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